和文仏訳を勉強できるレベルの高いフランス語参考書「和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方」の解説と使い方のレビュー


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和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方の内容



タイトル 和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方
ジャンル 作文・文章表現
難易度 中級者, 上級者, 仏検2級レベル, 仏検準1級レベル, 仏検1級レベル
使用目的 フランス語の表現力をつける, フランス語の言い換え

和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方の説明

仏語構文に通暁した日本人と日本語自由自在のフランス人が、時事文と文学作品(宮沢賢治と庄野潤三)を課題として翻訳に挑戦。その文章を照合し分析と批判を通して、時制や冠詞、niveau de langue等を論じ、フランス語の特質を学んでいく。日仏の共同作業がきり拓いた本物のフランス語を知る。

和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方の解説

「和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方」は大賀正喜氏とG.メランベルジェ氏による共著であり二人の会話とともにフランス語を訳すとは何か、その技術や心構えを学ぶことのできる、フランス語翻訳に興味のある人には必携の一冊です。

他の文法書やフランス語翻訳のための参考書と異なる点が、二人の討論形式で本書が進む点にあります。フランス語ネイティブと日本人のフランス語を教える教授による討論形式の本書は今まで曖昧だったフランス語と日本語の間に存在するうやむやを取っ払ってくれる画期的な本です。

様々な日本語の文章をフランス語に訳しながら日本人のフランス語学習者が間違えやすい冠詞や時制の一致、同じような意味の単語の使い分けなどを勉強することができる「和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方」では、ただ単に翻訳の量をこなすのではなくじっくりとフランス語と日本語を見比べて最良の翻訳をするための技術を手に入れることができます。

和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方の使い方

「和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方」はただ読んでるだけでも十分に面白いですが、習うべき内容が豊富な本なのでノートやメモ帳などを用意して著者たちのエッセンスを是非とも手に入れたい参考書です。

この参考書に書いてあることをすべて理解できるようになるとあなたのフランス語レベルはかなり高い位置にあるといえるでしょう。フランス語力にさらなる磨きをかけるためにも取り組んでおきたい一冊です。

和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方

和文仏訳のサスペンス―翻訳の考え方
6.2

値段

3/10

    使いやすさ

    5/10

      解説

      10/10

        練習問題

        5/10

          おすすめ度

          8/10

            おすすめポイント

            • - 和文仏訳を学ぶならこの一冊
            • - 解説が豊富

            マイナスポイント

            • - 値段が高め
            • - 上級者向け

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